第16話 「正午の悪魔」 |
見所は、玉の着弾を空間湾曲するところか。ディバイディングドライバー大活躍。 そして、ヘルアンドヘブンを使わずに決着が付く。 超竜神がミラーシールドで弾丸を防ぐところもまた見所。 参謀は間抜けぶりを、ウッシーは兵器関係に造詣の深い一端を垣間見る事が出来る。 (列車砲なんてマニアックなモノ、普通知らないぞ。 ガイまた倒れる。 |
第17話 「空間を制する者」 |
冒頭にGツールの話がちょこっと出る。(19話の伏線だと思う) ディバイディングドライバーとヘルアンドヘブンを逆手に取られ大ピンチ。 見所は、プライヤーズ登場とコンニャクネタ爆発。 参謀はプライヤーズに自身を「お前らの指揮を執る作戦参謀の火麻檄だ」と紹介するのですが… 本当は、指揮を執るのは隊長のガイではなかろうか?…と思ったりして。ガイ、また倒れる。 |
第18話 「約束は光の彼方」 |
またまた冒頭にGツールの話がちょこっと出る。(19話の伏線だと思う) 表向き宇宙開発公団の職員として勤務しているというGGG隊員の通勤の秘密が明らかになる。 しかし、参謀があの頭のまま通勤しに来ていたらかなり目立つ上のではという、新たな疑問が… スワンさんのファイナルフュージョン、ディバイディングドライバー合体失敗と珍しい見所沢山。 そして、ピンチのまま次回に続く。 しかしガイって「差し違えてでも」とか「この命に代えても」って台詞好きですよね。 |
第19話 「滅ぶべき右腕」 |
ボロボロになりながらもイレイザーヘッドを連射する超竜人、頑張るマモル 一緒に闘いましょうというボルフォッグ等かっこいいシーンが多いです。 これまで出てきたGGG勇者ロボ、ツールロボがすべて出撃する。 ゴルディオンハンマー初登場。初登場なので制御が不完全な為、地面に大穴を開けてしまう。 参謀、通信機を三個壊す。 |
第20話 「ゾンダー先生」 |
ゴルディオンハンマーにより、ガオガイガーが大破するという、 ヘルアンドヘブンとは、また違う問題が露見する。 また、参謀アバンタイトルからパンツ姿を見せるが、本編には出演せず。 何故出演しないかは、次回で明らかになる。 ゴルディオンハンマーを使うため、やっとこ代わりにされてプライヤーズ大破。あんまりだよねぇ… |
第21話 |
ゴルディマーグ初登場。コードが破断して起動するというフランケンシュタインのような起動をする。 アバンタイトルの参謀のポーズを見ると「コミケでアレやったなぁ」と感慨深げに思い出されたり… ゴルディマーグのAIパターンは参謀の精神構造をモデルにしてるので問題が噴出する。 参謀をモデルにしているのはれっきとした理由があるが、それはここでは割愛。 口を開けた平田博士が少しエッチ。 |
第22話 |
ゴルディマーグ独断専行で命令違反しまくり、その上前回に引き続き体の丈夫さを披露する ゴルディは実は、氷竜炎竜のような勇者ロボでは無く、ツールロボ扱いなので ミラーカタパルトではなく、強襲揚陸補給船から発射されるという設定だったりする。 あやめちゃんのマニアックな一面がまた見え隠れする。彼女とウッシーは趣味が似てる気がします。 |
第23話 「マイク13」 |
マイク初登場、ゴルディマーグまたも身体の頑丈さを生かし活躍。 長官のアクションが少しおかしいです。 |
第24話 「はずされた鍵」 |
総集編的なお話。GGGメンバーや勇者ロボが自分たちを紹介する形で話が進む、 ゴルディ、自分の性能を自慢するが、参謀の人格のコピーされたAIを「出来が悪い」と評す。 ガイのマイクへのフォローが、身も蓋もないと思うのは私だけか。 戒道君少し活躍する。 この後戒道とピッツアの間にああいう関係が有ろうとは誰が想像したであろうか。 |
第25話 「滅びの声」 |
マイクのプロテクトが外れシステムチェンジする。何故外れるかはこの後の話で解説がある。 ゴルディマーグ、命令違反をするが、ビッグボルフォッグ共々返り討ちに会う。 |